カキツバタ一家言

牧野富太郎

『カキツバタ一家言』は青空文庫で公開されている牧野富太郎の短編作品。5,734文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。

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30分以内5,734文字
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書き出し

花がつみまじりにさけるかきつばたたれしめさして衣にするらん   公実 狩人の衣するてふかきつばた花さくときになりぞしにけり      基俊  カキツバタはだれもよく知っているアヤメ科イリス(Iris)属の一種であって、Iris laevigata Fisch. の学名を有する。

初出
底本花の名随筆6 六月の花
表記
新字新仮名