長塚節句集
長塚節
『長塚節句集』は青空文庫で公開されている長塚節の短編作品。2,429文字で、おおよそ10分以内で読むことができます。
| 文字数 | 10分以内 2,429文字 |
| 人気 | 0PV |
| 書き出し書出 | 俳句 白菜や間引き/\て暮るゝ秋 七年の約を果すや暮の秋 散りぬべき卿の秋の毛虫かな 花煙草葉を掻く人のあからさま 藁灰に莚掛けたり秋の雨 豆引いて莠はのこる秋の風 わかさぎの霞が浦や秋の風 佐渡について母への状や秋の風 蓼の穗に四五日降つて秋の水 此村に高音の目白捉へけり 鳴きもせで百舌鳥の尾動く梢かな 柿くふや安達が原の百姓家 柿赤き梢を蛇のわたりけり 芝栗や落ち |
| 初出 | |
| 底本 | 長塚節名作選 三 |
| 表記 |
※「人気」は青空文庫の過去10年分のアクセスランキングを集計した累計アクセス数から算出しています。

