青空文庫の児童文学全作品
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1,351-1,400件 / 全1,642件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 田圃にて | 山村暮鳥 | 5分以内 | |
たあんき、ぽーんき たんころりん たにしをつツつく鴉どん はるのひながのたんぼなか たあんき、ぽーんき たんころりん われもひとも生きもんだ あんまりひどくしなさんな たあんき、ぽーんき たんころりん 鴉はきいても知らぬ顔 はるのひながのたんぼなか | |||
| 鳶 | 山村暮鳥 | 5分以内 | |
とんび ぴいひよろ 輪をかいてみせろ 泣く子はきらいだ 泣く子のうへの たかいそらで とんび ぴいひよろ ぐるりと大きな輪をかいて 泣く子にみせろ | |||
| 春 | 山村暮鳥 | 5分以内 | |
のろいな のろいな なのはなの はたけのなかをゆく汽車は ひら ひら ひいら あとからその汽車 追つかける蝶々 | |||
| 鶸 | 山村暮鳥 | 5分以内 | |
山奥で ついーん、ついーんと ないてゐるのは 鶸の子 そのやまおくの ほそみちの ながいこと ついーん、ついーんと ないてゐる鶸の子 | |||
| 昔語り | 山村暮鳥 | 5分以内 | |
昔、昔の そのむかし 昔の話をきかさうか ぢぢが こどもの そのころも 山には霧がかかつてた 森には小鳥がないてゐた | |||
| 稲かけ | 山村暮鳥 | 5分以内 | |
いねかけ ゆツさゆさ 雀の子どもがあそんでた いねかけ ゆツさゆさ すずめのこどもが喧嘩した いねかけ ゆツさゆさ すぐまたなかよくしやべつてた | |||
| 渚 | 山村暮鳥 | 5分以内 | |
千鳥のあしあと 小さいな よあけの 渚にでてみたか よあけの渚の どんど波 波がわすれた 砂の上 ちどりのあしあと かわいいな | |||
| 筏乗り | 山村暮鳥 | 5分以内 | |
やまの やまの おくやまの 谿からでてきた 筏乗り 筏のうへの日や ながかんべ くわえ煙管で のんきだな やまの やまの おくやまの 谿から出てきた いかだのり さとへのみやげか 岩躑躅 一枝 くれてゆくもんだ | |||
| 港の唄 | 山村暮鳥 | 5分以内 | |
みなとの はるのよ あめもよひ どこから きたのか ふながかり みなとの てんまに ひがついた ひとつ ぽつちり ひがついた みなとの はるのよ あめもよひ てんまで あかごが ないてゐた | |||
| 葭切鳥 | 山村暮鳥 | 5分以内 | |
よしきり こきり 葭がゆれても とびだすな なんでもないぞ 河風だ よしきり こきり 葭の笛をふいてみせ 葭の笛ができたらば おらにも 一つくれないか | |||
| 海辺にて | 山村暮鳥 | 5分以内 | |
浪よ 浪、浪 ここまでおいで 浪よ 浪、浪 つかまへておくれ どんと打つてくりや そらにげた 浪よ 浪、浪 ここまでおいで 腹がたつたか 浪よ 浪 さつとひくとき 砂の小山をけちらした | |||
| 雨の歌 | 山村暮鳥 | 5分以内 | |
雨がふる 雨がふる さびしい雨滴でも聴かうか いや、いや さうだ 鞭つやうに 蹴るやうに つよく、つよく はげしく つよく、はげしく ふつてくれ | |||
| ウミベノマヒゴ | 村山籌子 | 5分以内 | |
ウミベヘツイタ時ニハ、カイガンノスナハ人デマツクロニナツテイマシタノデ、オ母サンハヨシヲサンニ、 「マヒゴニナラナイヤウニネ。ソレカライクラ、オモシロクツテモ、アンマリナガク水ノ中ニハイツテヰルト、カラダニドクデスカラネ。」トイヒマシタガ、ヨシヲサンハモウウミノ中ヘトビコンデシマヒマシタ。 | |||
| カメサン ノ サウダン | 村山籌子 | 5分以内 | |
ポカポカトアタタカイ アキノヒデシタ。 | |||
| オマツリ | 村山籌子 | 5分以内 | |
ポカポカトアタタカイ アキノヒデシタ。 | |||
| オホサウヂ | 村山籌子 | 5分以内 | |
ブチ ト シロハ タラウサンノ ウチニ カハレテ ヰル コイヌデス。 | |||
| こいぬ の ちびすけ | 村山籌子 | 5分以内 | |
コイヌ ノ チビスケガ タイヘンニ イバツテ ヤツテキマシタ。 | |||
| スナマンヂウ | 村山籌子 | 5分以内 | |
ヒガ カンカン テツテヰルノデ ジロウハ アツクテ タマラナクナリマシタ。 | |||
| あめくん | 村山籌子 | 5分以内 | |
「シト シト シト シト」 と ちいさな おとをさせて あめくんが やつてきました。 | |||
| けが を した おほかぜくん | 村山籌子 | 5分以内 | |
けふは おほかぜくんは たいへん いいごきげんでした。 | |||
| にはとり は みんな しあわせ | 村山籌子 | 5分以内 | |
あるところに、にはとりのたまごが 八つありました。 | |||
| お鍋 と おやかん と フライパン の けんくわ | 村山籌子 | 5分以内 | |
よう子ちやんはお台所が大好きでした。 | |||
| ゴボウ君と大根君 | 村山籌子 | 5分以内 | |
大根とごぼうが 一しよに暮してゐました。 | |||
| きりぎりす の かひもの | 村山籌子 | 5分以内 | |
ある八百屋さんの店に きうりが山のやうに 積んでありました。 | |||
| お鍋とお皿とカーテン | 村山籌子 | 5分以内 | |
これは せんせいが 一年生に してくださつた おはなしです。 | |||
| バウシ ノ ユクヘ | 村山籌子 | 10分以内 | |
ボンコチヤントイフ赤イリボンノツイタカハイイバウシガアリマシタ。 | |||
| オ寝坊ナ ジヤガイモサン | 村山籌子 | 5分以内 | |
人参サントジヤガイモサンハ 大ソウ仲ノヨイオ友達ダツタノデスケレド、ヒヨツトシタ事カラ ケンクワシテ、オタガヒニ、モウ 一生口ナンゾキイテヤラナイゾト 決心シマシタ。 | |||
| 二階の窓までのびたチユーリツプ | 村山籌子 | 5分以内 | |
あるお家に かあいいお猫さんがかはれてゐました。 | |||
| ミミヅクサン | 村山籌子 | 5分以内 | |
一 ミミヅクサン ハ サンポ ニ デカケマシタ。 | |||
| カハイイ 山羊サン | 村山籌子 | 5分以内 | |
一 カハイイ 山羊サン ハ オ年ガ 八ツ ニ ナツタノ。 | |||
| お猫さん | 村山籌子 | 30分以内 | |
毛を染めかへたお猫さん お正月が近づいて来たので、お猫さんのお父さんとお母さんはお猫さんをお風呂に入れて、毛皮の手入れをしなくちやならないと考へてをりました。 | |||
| 川の中へおつこちたお猫さん | 村山籌子 | 5分以内 | |
あるところにお猫さんがありました。 | |||
| 泣いてゐるお猫さん | 村山籌子 | 5分以内 | |
1 ある所にちよつと、慾ばりなお猫さんがありました。 | |||
| ザウサン サルサン | 村山籌子 | 5分以内 | |
アルトコロニ タイヘン オギヤウギノヨイ ザウサンガアリマシタ。 | |||
| 風邪をひいたお猫さん | 村山籌子 | 5分以内 | |
あるところにお猫さんとそのおかみさんがありました。 | |||
| 月謝の袋を失くしたあひるさん | 村山籌子 | 5分以内 | |
あひるさんは泣きながら学校から帰つて来て、お母さんに申しました。 | |||
| 兎さんの本屋とリスの先生 | 村山籌子 | 5分以内 | |
あるところに大変そそつかしい本屋さんがありました。 | |||
| あひるさん と 時計 | 村山籌子 | 5分以内 | |
何でもかでも他人の真似をしたがるあひるさんがありました。 | |||
| 三匹の小熊さん | 村山籌子 | 10分以内 | |
ある所に、三匹の小熊さんがお母さんと一緒に住んでをりました。 | |||
| お鼻をかじられたお猫さん | 村山籌子 | 5分以内 | |
あるところに、お猫さんがありました。 | |||
| 耳長さん と あひるさん | 村山籌子 | 5分以内 | |
ある朝のことです。 | |||
| ネコ ノ オバアサン | 村山籌子 | 5分以内 | |
タイヘントシトツタオバアサンネコガ、オヒルコロニナツテメヲサマシテ、ベツドノウヘヘオキアガリマシタ。 | |||
| ねずみさんの失敗 | 村山籌子 | 5分以内 | |
ねずみさんはとてもなまけ者です。 | |||
| ひつじさんと あひるさん | 村山籌子 | 5分以内 | |
あひるさんのうちの きんじよに、ひつじのやうふくやさんがありました。 | |||
| うさぎさん と おほかみさん | 村山籌子 | 5分以内 | |
うさぎさんが散歩してゐました。 | |||
| ゾウ ト ネズミ | 村山籌子 | 5分以内 | |
あるところに、ぞうさんとねずみさんがゐました。 | |||
| あひるさん と つるさん | 村山籌子 | 5分以内 | |
あひるさんは鳥は鳥でも羽が短いのでとぶことが出来ません。 | |||
| いぬさん と おねこさん | 村山籌子 | 5分以内 | |
ゑほん いぬさん と おねこさん が ストーヴ に あたりながら ハイカラな ゑほん を みて ゐました。 | |||
| ライオンの大損 | 村山籌子 | 5分以内 | |
ある秋の一日、一匹の威張り屋のライオンが森の中で、お昼寝をしてゐる間に、大切な、日頃自慢のあごひげを、誰にとられたのか、それとも抜け落ちてしまつたのか、とにかく起きて、のどがかわいたので、水をのみに、ふら/\と川の方へ行く途中で熊に会ひますと熊は、ライオンをよく知つてゐるのに挨拶をしないので 「熊君、なぜ、挨拶をしない? 失敬じやないか」といつた時に熊は、やつと気がついて 「やあ、ライオン様でござ | |||
| こほろぎの死 | 村山籌子 | 10分以内 | |
ある日、うす寒い秋でしたのに、一匹のこほろぎが単衣を着て、街へ仕事をさがしに出掛けましたが、此間までつとめてゐた印刷工場で足の上へ重い活字箱を落としてけがをして首を切られ、けがをした足は益々ふくれるばかりで、どこにも雇ひ手はありませんでした。 | |||
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