毘沙門の名号に就いて
南方熊楠
『毘沙門の名号に就いて』は青空文庫で公開されている南方熊楠の短編作品。524文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
文字数 | 5分以内 524文字 |
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書き出し書出 | クベラ、又クピラが毘沙門天の異名なる由は、佛教大辭彙卷一倶肥羅天の條既に述べある。 |
初出 | 「集古 丙寅ノ二」1926(大正15)年3月 |
底本 | 南方熊楠全集第六卷 〔文集Ⅱ〕 |
表記 | 旧字旧仮名 |
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