殺人迷路06 (連作探偵小説第六回)
橋本五郎
『殺人迷路』は青空文庫で公開されている橋本五郎の短編作品。3,856文字で、おおよそ10分以内で読むことができます。
文字数 | 10分以内 3,856文字 |
人気 | 0PV |
書き出し書出 | 見えざる敵新橋駅で雑誌記者の津村と別れた探偵作家の星田は、そこから自動車を拾って一先ず自分の宅へ引上げてきた。 |
初出 | 「探偵クラブ」1932(昭和7)年11月号 |
底本 | 「探偵クラブ」傑作選 幻の探偵雑誌8 |
表記 | 新字新仮名 |
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