食道楽冬の巻

村井弦斎

『食道楽』は青空文庫で公開されている村井弦斎の長編作品。173,550文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。

文字数
1時間〜173,550文字
人気
806PV
書き出し

[#ページの左右中央] 冬の巻 [#改ページ] [#改ページ] ○大隈伯爵家温室内の食卓(口絵参照)  我邦に来遊する外国の貴紳が日本一の御馳走と称し帰国後第一の土産話となすは東京牛込早稲田なる大隈伯爵家温室内の食卓にて巻頭に掲ぐるは画伯水野年方氏が丹青を凝して描写せし所なり。

初出「報知新聞」1903(明治36)年10月4日~12月27日
底本食道楽(下)
表記
新字新仮名