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横浜市歌

森林太郎

『横浜市歌』は青空文庫で公開されている森林太郎の短編作品。155文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
文字数
5分以内
155文字
人気
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書出

わが日の本は島国よ  朝日かがよう海に   連りそばだつ島々なれば    あらゆる国より舟こそ通え されば港の数多かれど  この横浜にまさるあらめや   むかし思えば とま屋の煙    ちらりほらりと立てりし処 今はもも舟もも千舟  泊る処ぞ見よや   果なく栄えて行くらんみ代を    飾る宝も入りくる港

初出
底本横浜市歌
表記
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