音楽の民族性と諷刺

宮本百合子

『音楽の民族性と諷刺』は青空文庫で公開されている宮本百合子の短編作品。3,458文字で、おおよそ10分以内で読むことができます。

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10分以内3,458文字
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書き出し

この春新響の演奏したチャイコフスキーの「悲愴交響楽」は、今も心のなかに或る感銘をのこしている。

初出「フィルハーモニー」1940(昭和15)年7・8月合併号
底本宮本百合子全集 第十二巻
表記
新字新仮名