赤いステッキ

壺井栄

『赤いステッキ』は青空文庫で公開されている壺井栄の短編作品。11,689文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。

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30分以内11,689文字
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書き出し

一  生まれつき目のよく見えない克子が兄の健とつれだって外へ遊びに出るとき、お母さんはきまったように二人にいって聞かせる。

初出「中央公論」1940(昭和15)年2月
底本日本文学全集76 壺井栄 芝木好子集
表記
新字新仮名