柿の木のある家
壺井栄
『柿の木のある家』は青空文庫で公開されている壺井栄の中編作品。16,880文字で、おおよそ60分以内で読むことができます。
文字数 | 60分以内 16,880文字 |
人気 | 0PV |
書き出し書出 | フミエと洋一の家には、裏に大きな柿の木が一本あります。 |
初出 | 「柿の木のある家」山の木書店、1949(昭和24)年4月20日<br>「海のたましひ」大日本雄辯會講談社、1944(昭和19)年6月14日 |
底本 | 壺井栄童話集 |
表記 | 新字新仮名 |
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