独本土上陸作戦――金博士シリーズ・3――
海野十三
『独本土上陸作戦』は青空文庫で公開されている海野十三の短編作品。10,447文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
文字数 | 30分以内 10,447文字 |
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書き出し書出 | およそ新兵器の発明にかけては、今日世界に及ぶものなしと称せられる金博士が、とつぜん謎の失踪をとげた。 |
初出 | 「新青年」1941(昭和16)年7月 |
底本 | 海野十三全集 第10巻 宇宙戦隊 |
表記 | 新字新仮名 |
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