ひとつの道
草野天平
『ひとつの道』は青空文庫で公開されている草野天平の短編作品。4,003文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
| 文字数 | 30分以内 4,003文字 |
| 人気 | 0PV |
| 書き出し書出 | 自序 自分は自分の道を一歩一歩行つたつもりでありました しかし或る時は立ち止り或る時は振り返つて逆に二三歩あるいて仕舞つたことがあります 二つのうち一つを断ち切つて喋らずに進むことの出来なかつた者であります しかしこれで精一杯でもありました 赦してもらひたく思ひますが、誰に向つて言ふのか 結局自分自身そして為すことに言ふより仕方ありません [#改ページ] 岡の上で 悪魔悪魔とののしる声が表に |
| 初出 | |
| 底本 | 定本 草野天平全詩集 |
| 表記 |
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