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浅沼稲次郎の三つの代表的演説

浅沼稲次郎

『浅沼稲次郎の三つの代表的演説』は青空文庫で公開されている浅沼稲次郎の長編作品。24,791文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
文字数
1時間〜
24,791文字
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書出

一、吉田内閣不信任決議案賛成演説一九五三(昭和二十八)年三月十四日衆議院本会議私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になりました改進党並びに両社会党の共同提案による吉田内閣不信任案に対し賛成の意を表明せんとするものであります。

初出
底本浅沼稲次郎 私の履歴書ほか
表記
新字新仮名
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