迷い路
小川未明
『迷い路』は青空文庫で公開されている小川未明の短編作品。4,553文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
文字数 | 30分以内 4,553文字 |
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書き出し書出 | 二郎は昨夜見た夢が余り不思議なもんで、これを兄の太郎に話そうかと思っていましたが、まだいい折がありません。 |
初出 | 「読売新聞」1906(明治39)年8月12日号 |
底本 | 文豪怪談傑作選 小川未明集 幽霊船 |
表記 | 新字新仮名 |
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