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ある冬の晩のこと

小川未明

『ある冬の晩のこと』は青空文庫で公開されている小川未明の短編作品。4,186文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
文字数
30分以内
4,186文字
人気
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書出

橋のそばに、一人のみすぼらしいふうをした女が、冷たい大地の上へむしろを敷いて、その上にすわり、粗末な三味線を抱えて唄をうたっていました。

初出「婦人倶楽部」1928(昭和3)年4月
底本定本小川未明童話全集 6
表記
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