ランボオ詩集
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー
『ランボオ詩集』は青空文庫で公開されているジャン・ニコラ・アルチュール・ランボーの長編作品。35,776文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
| 文字数 | 1時間〜 35,776文字 |
| 人気 | 79,418PV |
| 書き出し書出 | [#ページの左右中央] 初期詩篇 [#改ページ] 感動 私はゆかう、夏の青き宵は 麦穂臑刺す小径の上に、小草を蹈みに 夢想家・私は私の足に、爽々しさのつたふを覚え、 吹く風に思ふさま、私の頭をなぶらすだらう! 私は語りも、考へもしまい、だが 果てなき愛は心の裡に、浮びも来よう 私は往かう、遠く遠くボヘミヤンのやう 天地の間を、女と伴れだつやうに幸福に。 |
| 初出 | 「ランボオ詩集」野田書房、1937(昭和12)年9月15日 |
| 底本 | 中原中也全訳詩集 |
| 表記 |
※「人気」は青空文庫の過去10年分のアクセスランキングを集計した累計アクセス数から算出しています。

