幕末維新懐古談80 田村松魚の言葉
田村松魚
『幕末維新懐古談』は青空文庫で公開されている田村松魚の短編作品。1,086文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
| 文字数 | 5分以内 1,086文字 |
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| 書き出し書出 | (この「光雲翁昔ばなし」は大正十一年十一月十九日(日曜日)の夜から始め出し、爾来毎日曜の夜ごとに続き、今日に及んでいる。先生のお話を聴いているものは高村光太郎氏と私との両人限りで静かな空気をこわすといけない故、絶対に他の人を立ち入らせなかった。最初の第一回は光太郎氏宅他は今日まで先生のお宅でされつつある。私たちはかねてから、先生の昔ばなしを聴きたく希望していたので、二、三年ほど前からこの事を先生に |
| 初出 | |
| 底本 | 幕末維新懐古談 |
| 表記 |
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