ブンゴウサーチ

硯箱と時計

沖野岩三郎

『硯箱と時計』は青空文庫で公開されている沖野岩三郎の短編作品。4,075文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
文字数
30分以内
4,075文字
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書出

石之助が机にむかつて、算術をかんがへてゐますと、となりの金さんが来て、 「佐太さん。石さんはよく勉強するね。きつと硯箱になりますよ。」と、言ひました。

初出「金の星」金の星社、1926(大正15)年1月
底本日本児童文学大系 第一一巻
表記
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