反スタイルの記

坂口安吾

『反スタイルの記』は青空文庫で公開されている坂口安吾の短編作品。2,413文字で、おおよそ10分以内で読むことができます。

文字数
10分以内2,413文字
人気
14,785PV
書き出し

(上)  私がヒロポンという薬の名をきいたのは六七年前で、東京新聞のY君がきかせてくれたのである。

初出「東京新聞 第一五八二、一五八三号」1947(昭和22)年2月6日、2月7日
底本坂口安吾全集 04
表記
新字新仮名