青空文庫の児童文学全作品
青空文庫で公開されているすべての著者の児童文学全作品を、おすすめ人気順で表示しています。
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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| 夕焼け物語 | 小川未明 | 10分以内 | |
一 三人の娘らは、いずれもあまり富んでいる家の子供でなかったのです。 | |||
| 不死の薬 | 小川未明 | 10分以内 | |
一 ある夏の夜でありました。 | |||
| 黒い旗物語 | 小川未明 | 30分以内 | |
一 どこからともなく、爺と子供の二人の乞食が、ある北の方の港の町に入ってきました。 | |||
| 海へ | 小川未明 | 10分以内 | |
この村でのわんぱく者といえば、だれ知らぬものがなかったほど、龍雄はわんぱく者でした。 | |||
| 星の世界から | 小川未明 | 10分以内 | |
一 良吉は貧しい家に生まれました。 | |||
| つばめと乞食の子 | 小川未明 | 10分以内 | |
ある村へ、一人の乞食の子が入ってきた。 | |||
| 電信柱と妙な男 | 小川未明 | 10分以内 | |
ある町に一人の妙な男が住んでいた。 | |||
| 海の少年 | 小川未明 | 10分以内 | |
今年の夏休みに、正雄さんは、母さんや姉さんに連れられて、江の島の別荘へ避暑にまいりました。 | |||
| 二人の役人 | 宮沢賢治 | 30分以内 | |
その頃の風穂の野はらは、ほんとうに立派でした。 | |||
| 台川 | 宮沢賢治 | 30分以内 | |
〔もうでかけましょう。 | |||
| 耕耘部の時計 | 宮沢賢治 | 10分以内 | |
一 午前八時五分 農場の耕耘部の農夫室は、雪からの反射で白びかりがいっぱいでした。 | |||
| 瀕死の探偵 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
ハドソン夫人――彼女はシャーロック・ホームズの家主であるが、辛抱強い女性である。 | |||
| グローリア・スコット号 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
「そういえば資料がある。」と我が友人シャーロック・ホームズが言ったのは、冬のある夜のことで、我々は火を囲んで腰掛けていた。 | |||
| 患者兼同居人 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
それなりに種々雑多な記録をひと通り思い浮かべて、我が友人シャーロック・ホームズ特有の知性をいくらか説明しようと思うのだが、今、私は悩んでいる。 | |||
| 土色の顔 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
公表せんとして、このような短編を膨大な事件の山から選んで書く際の話だ。 | |||
| 唇のねじれた男 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
アイザ・ホイットニ、聖ジョージ神学校校長で亡きイライアス・ホイットニ神学博士の弟君であるが、そのころは阿片に溺れていた。 | |||
| 蒼炎石 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
友人シャーロック・ホームズのもとを、私はクリスマスの二日後に訪れた。 | |||
| 不思議の国のアリス ミュージカル版 | ルイス・キャロル | 1時間〜 | |
【キャスト】(登場順) アリス 妖精たち 白ウサギ 芋虫 公爵夫人 コック チェシア猫 帽子屋 弥生ウサギ ヤマネ トランプの兵隊 ハートのクイーン ハートのキング ハートのジャック 処刑人 グリフォン ウミガメフーミ 白のチェスのコマたち 白のクイーン 白のキング ユリ バラ 赤のクイーン チードルダン チードルデー セイウチ 大工 ハ | |||
| 蛍の灯台 | 野口雨情 | 30分以内 | |
著者より 童謡は、童心から生れる言葉の音楽であります。 | |||
| 朝おき雀 | 野口雨情 | 30分以内 | |
七ツニナレバ オシヨウガツ キタヨ コンドハ イクツ コンドハ 六ツ キヨネンハ 五ツ 七ツニ ナレバ ガツカウヘ イクヨ ランドセル シヨツテ ゴホンヲ イレテ アミアゲ ハイテ ボウシヲ カブリ オテテヲ フツテ ヒトリデ イクヨ 神詣 年の初めの 神まゐり お手々合はせて お社に み国の栄え 心から 神にお願ひ かけました 空もしづかに ほのぼのと すがすがしくも | |||
| 本部の段々で | 槙本楠郎 | 5分以内 | |
父もやられた 兄ちやんも おつ母も出たきり もどりやせん 四つ五つ 寝るまでは 晝もとなりで 遊んだが なれりやどこだつて おら平氣 本部の段々で 見張りだぞ イの字のつくやつ やつて來い スの字のつくやつ やつて來い おいらの見張りは きびしいぞ しつぽを見つけて 馬乘りだ ワンと吠え、ワンと吠え こら犬め おれさま、よく見ろ よく拜め | |||
| 兵隊さん | 槙本楠郎 | 5分以内 | |
おいらの兄さん兵隊さん しつかりおしよ、氣をおつけ ――右向け、右ツ 前エ進めツ! 金持アうしろで手を叩く (あぶない/\、××の的) おいらの兄さん、兵隊さん しつかりおしよ、氣をおつけ ――左向け、左ツ 前エ進めツ! 金持アうしろで手を叩く (あぶない/\、××の的) おいらの兄さん、兵隊さん しつかりおしよ、氣をおつけ ――廻れエ、右ツ 前エ進めツ! 金持アうしろで手を叩く | |||
| 赤い旗 | 槙本楠郎 | 30分以内 | |
プロレタリアの少年少女へ 貧しい子供たちよ。 | |||
| ユメノリヨカウ | 岡本帰一 | 5分以内 | |
オニンギヤウ ノ メリーサン ト、 ウサギ ノ ピヨンコサン ト、 イヌ ノ ジヨンクン ト、 クマ ノ トムクン ト ヘイタイ ノ ジムクン ト、 ソレニ キユーピーサン ト、 ミンナデ ソウダンシテ タローサン ト ハルコサンニ ワタシタチモ リヨカウ ニ ツレテ イッテ クダサイト オネダリヲ シマシタ。 | |||
| 海島冒険奇譚 海底軍艦 | 吉井幸蔵 | 5分以内 | |
方今宇内の列國爭ふて海軍海事の發達に汲々たるは何ぞや、他なし、制海の權を握りて、國家の威福を伸張せんとするにあり、思ふに帝國は世界無二の海國なり、國威を宣揚し、國益を増進せんと欲せば、宜しく海上の權力を收め、海運の發達を計り、貿易の興隆を勉めざる可からず、而して、此目的を達するの道、國民の海事思想を奬勵するより急なるはなし、頃日、押川氏一書を著し題して海底軍艦と云ふ、其着想奇逸にして、結構また雄偉 | |||
| 頭蓋骨の秘密 | 小酒井不木 | 30分以内 | |
山中の骸骨 実験室の前の庭にある桐の若葉が、ようやく出そろった五月なかばのある朝。 | |||
| 玉振時計の秘密 | 小酒井不木 | 30分以内 | |
一 これまで塚原俊夫君の取り扱った事件の中には、ずいぶん複雑なものもありましたし、また、きわめて簡単なものもありました。 | |||
| 白痴の知恵 | 小酒井不木 | 30分以内 | |
魚釣り 塚原俊夫君が、魚釣りを好むことは、これまでまだ一度も皆さんに紹介しませんでしたが、俊夫君は、かつて動物学を修めたとき、ことに魚類の解剖と生理とに興味を持ちまして、それと同時に魚釣りも大好きになったのであります。 | |||
| 塵埃は語る | 小酒井不木 | 30分以内 | |
誘拐 今年の夏は近年にない暑さが続きましたが、九月半ばになると、さすがに秋風が立ちはじめて、朝夕はうすら寒いくらいの気候となりました。 | |||
| 墓地の殺人 | 小酒井不木 | 1時間〜 | |
第一回 一 皆さん、これから申しあげる探偵談は、少年科学探偵塚原俊夫君が、自分でもいちばん骨を折った事件の一つだと申しているほど、面倒な殺人事件であります。 | |||
| 少年探偵呉田博士と与一 | 平林初之輔 | 30分以内 | |
第一夜 「お父さん、今日は何か変わったことがあったかい?」 「また、六つになる子供がさらわれちゃったよ。これで去年から三度目だ。お前なんかも用心せんと危ないよ。今日さらわれたのは、お前が行ってる学校の正門の筋向かいの文房具屋の子供なんだよ」 「馬鹿にしていらあ、僕なんかもう中学の三年じゃないか、もう二ヶ月もたったら四年で、来年は高等学校へはいるんじゃないか。だけれど、ほんとうに、あの文房具屋の子 | |||
| 負けない少年 | 吉田甲子太郎 | 30分以内 | |
一 北アメリカ大陸の北はずれ、北極海にのぞんだアラスカのお話です。 | |||
| 秋空晴れて | 吉田甲子太郎 | 30分以内 | |
一 「まったくでござんす、親方。御覧の通りの痩せっぽちじゃござんすが、これで案外胆っ玉はしっかりしてますんで。今まで乗ってました船でも、こいつぐらい上手にマストへのぼる奴はなかったそうでござんす。まるで猿みたいな奴だなんていわれてたくらいで――高いところの仕事にはもって来いの餓鬼です。どうでしょう、ひとつあっしと一しょにリベット(鋲打)の方へでも、ためしにお使いんなっては頂けねえでしょうか」 | |||
| 曲馬団の「トッテンカン」 | 下村千秋 | 60分以内 | |
一 いちばん先に、赤いトルコ帽をかむった一寸法師がよちよち歩いて来ます。 | |||
| 清造と沼 | 宮島資夫 | 30分以内 | |
一 清造はその朝になって、やっとにぎやかな町に出ました。 | |||
| 水菓子屋の要吉 | 木内高音 | 30分以内 | |
一 要吉は、東京の山の手にある、ある盛り場の水菓子屋の小僧さんです。 | |||
| くまと車掌 | 木内高音 | 30分以内 | |
わたしは尋常科の四年を卒業するまで、北海道におりました。 | |||
| 山のコドモ | 岡本かの子 | 5分以内 | |
ヤマキチ ハ ヤマオク ノ キコリ ノ コ デアリマシタ。 | |||
| 母の話 | アナトール・フランス | 30分以内 | |
前がき アナトール・フランスは本名をアナトール・チボーといい、フランスでも第一流の文学者であります。 | |||
| ペンとインキ | 夢野久作 | 5分以内 | |
ペン先がインキにこう言いました。 | |||
| 蛇と蛙 | 夢野久作 | 5分以内 | |
冬になると蛇も蛙も何もたべなくなって土の中へもぐってしまいます。 | |||
| 蚤と蚊 | 夢野久作 | 5分以内 | |
夏の暑い日になまけものがひるねをしておりますと、蚤と蚊が代る代るやって来て刺したり食いついたりしました。 | |||
| ツクツク法師 | 夢野久作 | 10分以内 | |
むかしあるところに一人の欲ばりの坊さんがおりました。 | |||
| 約束 | 夢野久作 | 5分以内 | |
「ある人が橋の下で友達に会う約束をして待っていた。そのうちに雨が降って水がだんだん深くなって、その人の胸まで来た。けれどもその人は約束を守って立っていた。そのうちに水はいよいよ深くなって、その人の口の処まで来た。けれどもその人は動かなかった。そのうちに水は口から鼻から眼まで来て、とうとうその人は溺れ死んでしまった。だから約束を守るのはわるい事だ」 とある人が言いました。 | |||
| 森の神 | 夢野久作 | 5分以内 | |
森の神様が砂原を旅する人々のために木や竹を生やして、真青に茂りました。 | |||
| 二人の男と荷車曳き | 夢野久作 | 5分以内 | |
昔ある処に力の強い、何でも上手の男が二人おりました。 | |||
| 二つの鞄 | 夢野久作 | 5分以内 | |
小さな鞄と大きな鞄と二つ店に並んでおりました。 | |||
| 人形と狼 | 夢野久作 | 5分以内 | |
お腹の空いた狼が野道を歩いて来ますと、遠くに一人の赤ん坊が寝ているのを見つけました。 | |||
| 電信柱と黒雲 | 夢野久作 | 5分以内 | |
電信柱が寒い風にあたってピーピーと泣いておりました。 | |||
| 鷹とひらめ | 夢野久作 | 5分以内 | |
ひらめが海を泳いでいますと、鷹が飛んで来て掴もうとしましたが、水が深いので掴めません。 | |||